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【ボードゲームレビュー】うんちしたのだぁれ

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各プレイヤーは6種類の動物カードを受け取り、それぞれを早く出すことを目指します。

まず最初のプレイヤーがカードを出し、「私の○○ではありません。ほかの方の○○だと思います」

と発言します。これにより自分のペットではなくほかのペットがうんちをしてしまったと責任を擦り付けます。

そのカードを持っているプレイヤーは素早くそのカードを出し、先の発言を行います。

これをつづけていって、最初に擦り付けに失敗、つまりほかのペットのせいにしようとしたとき、そのカードがすべて責任を回避していた場合、そのプレイヤーは敗北します。

プレイしていくと、この発言をしながらというのが難易度が高く、どんどん記憶がなくなっていきます。

この苦しむさまは動画でぜひ見ていただければと思います。

小さい子からプレイできるのでお勧めです。

動画