【ボードゲームレビュー】モンスターマイスター
概要
各自配られたカードの配置を覚えて、お題のカードにあったカードをめくることで点数を競うゲーム。
といっても最初はカードを見ることはできないので完全に運。お題ごとにカードをめくることができるので、それで徐々に覚えていく。
カードは色4種、目玉4種の組み合わせで16種。
お題は例えば赤3点、青2点、緑1点、黄0点。4枚めくる、などと書いてあり、この場合は4枚めくって合計点を競うわけです。
TOPはこの時めくった内の1枚を捨て、再開は1枚追加する必要があります。
お題を全部こなした後にカードが少ない人が勝利です。
感想
いわゆる記憶ゲームなのに、最初に自分のカードをおぼえられないのはユニークでしたね。
また、スピード勝負ではなく、ゆっくり思い出してカードを選択できるのも面白いと思いました。
自分はどうしても目玉の数が覚えられずそれ系のお題が答えられなくて最下位。
うーむ、私はスピード勝負の方がまだごまかしがききましたねぇ。
動画
モンスターマイスター
— 風船@ボドゲ動画制作10周年 (@huusen1203) June 10, 2018
いわゆる覚えゲー。
絵柄は色が4色と目玉が4個の組み合わせで16枚。お題カードも色、または目玉を当てていくようになります。
どうしても目玉の数を覚えることができずにボロボロでした。#ボードゲーム #ボドゲ動画 #1分動画 pic.twitter.com/X49tjv7MpR